お知らせ

2018年12月12日 ニュース 本庶佑 副院長・特別教授がノーベル賞授賞式に出席しました(2018年12月10日)
2018年12月07日 ニュース 本庶佑 副院長・特別教授のノーベルウィークの模様を京都大学公式SNSで配信しています
2018年12月06日 ニュース 米国にて京都大学-UCLA合同国際シンポジウム「物理学の進展と医学応用」を開催しました(2018年11月15日~16日)
2018年11月09日 教職員公募 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の設置に伴い教員及び研究員の採用公募を開始します ※PDFファイルを変更しました(2018年12月6日)
2018年11月02日 栄誉 影山龍一郎 高等研究院 iCeMS副拠点長の紫綬褒章受章が決定しました(2018年11月2日)
2018年10月30日 ニュース 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、フランスCNRSと国際共同研究室「スモラボ」を開設・調印式を実施しました(2018年10月9日)
2018年10月30日 ニュース 高等研究院に新しく、ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)が設置されました
2018年07月31日 研究トピックス 松沢哲郎 特別教授が比較死生学の論文を発表しました
2017年12月08日 研究トピックス 松沢哲郎副院長のパラボリックフライトに関する論文がPrimates誌に掲載されました
2017年11月02日 研究トピックス チンパンジーが協力して課題解決:2人で数字を順番に答える
2017年11月02日 研究トピックス チンパンジー親子トリオ(父親-母親-息子)の 全ゲノム配列を高精度で解明
2017年10月18日 研究トピックス 山本真也准教授のボノボに関する書籍が出版されました
2017年08月22日 研究トピックス チンパンジーがじゃんけんを学習:循環関係を理解する能力を備える
2017年06月06日 研究トピックス 【研究成果】霊長類と野生ウマの社会システムの比較 -ポルトガルでの新たな調査による検証-
2018年07月02日 イベント 高等研究院シンポジウムを開催します(2018年9月17日(月・祝))[ 詳細と参加申し込みはこちらから]
2018年06月19日 イベント iCeMS-iTHEMS Joint Workshop on Interdisciplinary Biology を開催します(2018年7月4日)
2018年05月25日 イベント シンポジウム「探検大学の誕生」開催のお知らせ(6月17日)
2017年10月02日 イベント ブータンのソナム王女をお招きして「京都大学ブータン王国友好60周年記念事業」を実施します(10月21日~10月27日)
2017年08月03日 イベント 仏ストラスブール大「Kyoto Lectures」シリーズで北川副院長が講演します
2017年08月03日 イベント 数理解析研究所、理化学研究所と合同で、市民講演会「数理サマー」を開催しました。
2017年06月19日 イベント 公開シンポジウム「心の先端研究の展望」を開催します(6月24日)
2018年12月12日 ニュース 本庶佑 副院長・特別教授がノーベル賞授賞式に出席しました(2018年12月10日)
2018年12月07日 ニュース 本庶佑 副院長・特別教授のノーベルウィークの模様を京都大学公式SNSで配信しています
2018年12月06日 ニュース 米国にて京都大学-UCLA合同国際シンポジウム「物理学の進展と医学応用」を開催しました(2018年11月15日~16日)
2018年10月30日 ニュース 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、フランスCNRSと国際共同研究室「スモラボ」を開設・調印式を実施しました(2018年10月9日)
2018年10月30日 ニュース 高等研究院に新しく、ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)が設置されました
2018年10月29日 ニュース 「科学」11月号 特集「分かちあう心の進化」が発行されました(松沢哲郎特別教授)
2018年10月01日 ニュース 高等研究院は、スイスのAO研究所と部局間学術交流協定を締結しました(2018年9月3日)
2018年11月02日 栄誉 影山龍一郎 高等研究院 iCeMS副拠点長の紫綬褒章受章が決定しました(2018年11月2日)
2018年10月01日 栄誉 本庶 佑 副院長・特別教授 ノーベル生理学・医学賞受賞の報に接して(2018年10月1日)
2018年10月01日 栄誉 本庶 佑 高等研究院 副院長・特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞(2018年10月1日)
2018年07月25日 栄誉 松沢哲郎 特別教授の論文が霊長類学の国際誌「Primates」の Social Impact Award 2018 に選ばれました
2017年11月29日 栄誉 北川進副院長が高被引用論文著者に選ばれました
2017年11月02日 栄誉 橋田充 高等研究院iCeMS 研究支援部門長の紫綬褒章受章が決定しました
2017年10月03日 栄誉 北川進 高等研究院特別教授が2017 Chemistry for the Future Solvay Prizeを受賞しました。(2017年9月28日)
2018年11月09日 教職員公募 ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)の設置に伴い教員及び研究員の採用公募を開始します ※PDFファイルを変更しました(2018年12月6日)
2018年07月02日 教職員公募 教授1名(生物機能合成化学)(物質-細胞統合システム拠点)を募集します
2017年12月11日 教職員公募 准教授1名(ナノ幹細胞工学)(物質-細胞統合システム拠点)を募集します(終了)
2017年11月13日 教職員公募 准教授1名(超分子材料科学分野)(物質-細胞統合システム拠点)を募集します(終了)
2017年10月06日 教職員公募 教授1名(データサイエンス分野)を募集します(終了)
2017年07月12日 教職員公募 准教授1名(比較認知科学分野)を募集します(終了)

院長挨拶

高等研究院は、分野を問わず、国際的に極めて顕著な功績のある特別教授をはじめとする教員が所属するとともに、世界を先導する研究を行っている組織を研究拠点として設置することで、本学の強みを活かした最先端研究を持続的に展開します。
このたび、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の拠点として「ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)」を設置し、従来より実績を積み重ねてきた「物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)」と合わせて2つのWPI拠点を整備しました。さらに、理研・産総研各々との連携研究拠点がそれぞれの分野で最先端の研究に取り組み、拠点の強みを融合することで、高等研究院の活動を一層加速します。
これらの研究者・研究拠点等を軸とし、国内外の研究者の英知の集結や、次世代を担う若手研究者の育成を図り、研究成果を社会に還元する世界最先端研究のハブとなる組織として学術の発展に貢献していきます。

森 重文 院長/特別教授

特別教授の紹介

森 重文 院長/特別教授

森 重文 院長/特別教授

理学博士(京都大学)。京都大学理学部助手、名古屋大学理学部講師、同助教授・教授、京都大学数理解析研究所教授を経て、平成28年より現職。
平成2年には「3次元代数多様体における極小モデルの存在証明」により国際数学者会議においてフィールズ賞を受賞。この賞は数学分野のノーベル賞と言われる。
平成2年 文化功労者。平成27年 国際数学連合総裁に就任。

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松沢 哲郎 副院長/特別教授

松沢 哲郎 副院長/特別教授

理学博士(京都大学)。京都大学霊長類研究所助手、同助教授・教授を経て、平成28年より現職。
チンパンジーの名前にちなむ研究「アイ・プロジェクト」や、西アフリカ・ギニア共和国でのフィールド研究を通して「比較認知科学」という新たな学問分野を創出した。
平成16年 紫綬褒章受賞、平成25年 文化功労者。

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本庶 佑特別教授

本庶 佑 副院長/特別教授

医学博士(京都大学)。大阪大学医学部教授、京都大学医学部教授を経て、平成29年より高等研究院特別教授、平成30年より現職。
抗原記憶を抗体遺伝子に刻む分子「AID」を発見し、ワクチン効果の分子生物学的原理を解明した。免疫細胞の働きを抑制する分子「PD-1」を発見し、PD-1抗体を使った新たな癌免疫療法を開発した。この治療法はすでに肺癌を含め6種類の癌で世界的に承認されている。
平成24年 ロベルト・コッホ賞、平成25年 文化勲章、平成26年 唐奨、平成28年 京都賞。
平成30年10月1日 ノーベル生理学・医学賞受賞決定。

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北川 進 副院長/特別教授

北川 進 特別教授/iCeMS拠点長

工学博士(京都大学)。近畿大学理工学部助教授、東京都立大学理学部教授、京都大学工学研究科教授、iCeMS教授を経て、平成29年より現職。また、平成25年よりiCeMS拠点長、平成28-29年に高等研究院副院長を務める。
ナノサイズの穴を多数持つ「多孔性」物質を開発。地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸着する新素材の開発や医療への応用が期待される。平成22年 トムソン・ロイター引用栄誉賞、平成28年 日本学士院賞、平成29年 ソルベイ賞。

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金出 武雄 招聘特別教授

金出 武雄 招聘特別教授

工学博士(京都大学)。京都大学工学部助手、同助教授、カーネギーメロン大学助教授、同教授を経て平成10年よりカーネギーメロン大学ワイタカー冠全学教授。
コンピュータビジョンの基礎理論構築に貢献するのみならず、自動運転を含むそのロボティクスへの革新的な応用技術を次々に創出し、長きに渡りこの分野の発展を牽引し続ける。平成9年 米国工学アカデミー外国特別会員、平成20年 ベンジャミン・フランクリン・メダル・バウアー賞、平成28年 京都賞、平成29年 米国電気電子学会創始者記念メダル。

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総長挨拶

京都大学総長 山極 壽一京都大学総長
山極 壽一

京都大学は、我が国を代表する研究機関の一つであり、優れた研究者を多数擁し、世界に冠たる研究機関と活発な研究交流を日々行っております。これらの活動をさらに充実させ、本学ならではのユニークな研究を持続的に推進していくとともに、世界の最先端研究のハブとなる組織として、平成28年4月に高等研究院を設置しました。
本学の強みを活かし、本学が擁する世界トップクラスの研究者や「ヒト生物学高等研究拠点」、「物質-細胞統合システム拠点」の2拠点をはじめとした世界トップレベルの研究拠点等を置く高等研究院は、世界の英知を集結し、また大学改革を牽引する組織として、研究活動・管理運営の両面で先進的な取り組みを更に進めてまいります。
高等研究院が今後、次世代を担う研究人材の育成に寄与するとともに、国内外の研究者の英知の集結につながるように歩みを進められんことを期待しています。

高等研究院の特徴・組織体制

高等研究院は、新たな枠組みに基づく先導的拠点となることから、以下のような特徴を持ちます。

総長の強いリーダーシップのもと、機動性の高い運営体制

学内の特区として、先駆的な組織制度を適用

  • 世界をリードする優秀な人材が、従来の定年制度にとらわれず研究活動を継続できる
世界地図

組織体制

京都大学高等研究院は、国際的な最先端研究を展開する国際研究拠点としての役割・機能を担います。

組織体制図

高等研究センター

国際的に極めて顕著な功績のある特別教授をはじめとする教員が、高度な研究活動を実践するとともに、人材育成、研究成果の社会への還元、国際的な学術の発展に貢献します。

研究拠点

物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)

「世界トップレベル研究拠点プログラム」を継承し、物質科学と細胞科学を統合した新たな学問領域の創出を目指すための研究拠点です。

ヒト生物学高等研究拠点(ASHBi)

「世界トップレベル研究拠点プログラム」を実施し、多分野融合研究によりヒトの設計原理を解明して新しい生命科学及び医学の基盤を形成することを目指すための研究拠点です。

連携研究拠点

産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)

本学と産業技術総合研究所が有する材料基礎科学技術とデバイス化応用技術を融合し、革新的エネルギー化学材料技術の実用化のための基礎・応用研究を実施します。

理研-京大科学技術ハブ(RIKEN-Kyoto U Hub)

科学技術ハブにおいては、本学と理化学研究所とが組織対組織の協働により、それぞれの強みを生かして研究組織や分野の壁を越えた研究を実施し、世界最先端研究の展開、新たな研究領域の開拓、それらを担う次世代人材の育成を目指します。

寄附・産学協同研究部門

医学物理・医工計測グローバル拠点(iCeMS-CiMPhy)

中谷医工計測技術振興財団の寄附により設置。『物理学と臨床医学の融合』の観点から、疾患の進行を検出する計測・解析技術の開発や、細胞の動態や集団秩序の評価技術の開拓を目指します。

広報誌

KUIAS 2018概要パンフレット2018

バックナンバー

アクセス・連絡先

  • 所在地

    京都市左京区吉田牛ノ宮町
    (京都市バス「京大正門前」バス停 下車すぐ)

  • お問い合わせ先

    Eメール: info@kuias.kyoto-u.ac.jp
    電話: 075-753-9753
    Fax: 075-753-9759
    郵便: 〒606-8501 京都市左京区吉田牛ノ宮町
    高等研究院事務部

シンボルマークの趣意

KUIAS 京都大学高等研究院 シンボルマーク

高等研究院は次の2つの特徴を持つものです。

1.卓越した研究者が集まり、高いレベルの研究を行う

2.学内外の関連部署をつなげるハブとなる

この特徴を表すモチーフとして「窓」を選びました。
このシンボルマークを出発点にして、高等研究院が世界レベルで活躍する研究者の拠点となることを願っています。

※このシンボルマークは次世代研究創成ユニットURAの小野英理による原案と、グラフィックデザイナーの奥村昭夫氏とのコラボレーションから生まれました。