高等研究院が共催の公開シンポジウム「心の先端研究の展望」が開催されます。こころの先端研究の最近の動向、日本の国際競争力や心理学の位置づけ、今後あるべき姿を考え、次の10年に何をすべきかを考えます。
演題 | Numerical abilities of chimpanzees |
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日時 | 2017年6月24日(土) 14:00〜16:00 |
場所 |
京都大学 高等研究院 西館 2階会議室 (東山東一条の北西角上る・日仏会館南を西入る) >地図 |
言語 | 日本語 |
対象 | 研究者、一般、大学生以上 |
次第 |
14:00~14:20 趣旨説明 西田眞也(日本学術会議連携会員、NTTコミュニケーション科学基礎研究所主幹研究員) 14:20~15:30 報告2「高齢者のこころの研究の現状と展望について」(仮題) 報告3「乳幼児のこころの研究の現状と展望について」(仮題) 報告4「霊長類のこころの研究の現状と展望について」(仮題) 15:30~16:00 質疑応答 |
分科会 | 開催予定 |
主催 | 日本学術会議心理学・教育学委員会心の先端研究と心理学専門教育分科会 |
共催 | 京都大学高等研究院 |
後援 |
京都大学学際融合教育研究推進センター・心の先端研究ユニット 京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 |
問合せ | hq [at] kokoro-japan.org |